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Las comedias de Lope de Vega

17世紀スペインの劇作家ロペ・デ・ベガの未邦訳作品を翻訳しています。Traducciones (relativamente libres) de unas comedias de Lope ineditas en japonés. はじめての方はカテゴリー「このブログについて」からご覧ください。無断転載はお断りいたします。

『バレンシアのらんちき騒ぎ』(Los locos de Valencia)

『バレンシアのらんちき騒ぎ』あらすじ(結末含む)Argumento de "Los locos de Valencia"

(第一幕)フロリアーノと、彼の友人のバレリオが登場。二人の会話から、フロリアーノがサラゴサからバレンシアに逃げて来たこと、彼がアラゴンの皇太子レイネーロを死なせてしまったらしいということがわかる。バレリオはフロリアーノに、正気を失ったふり…

バレンシアのらんちき騒ぎ(12/12)(終)

ロペ・デ・ベガ『バレンシアのらんちき騒ぎ』(第三幕)エリフィーラが病院に戻ってくる。フロリアーノが捕えられる。騎士が自分の身分を明かす。

バレンシアのらんちき騒ぎ(11/12)

ロペ・デ・ベガ『バレンシアのらんちき騒ぎ』(第三幕)旅の騎士とレオナートが病院に現れる。フェードラとフロリアーノの結婚式の準備が始まる。

バレンシアのらんちき騒ぎ(10/12)

ロペ・デ・ベガ『バレンシアのらんちき騒ぎ』(第三幕)エリフィーラは怒り、バレリオとともにフロリアーノの元を去る。祭りが始まり、病院の患者たちが集められる。

バレンシアのらんちき騒ぎ(9/12)

ロペ・デ・ベガ『バレンシアのらんちき騒ぎ』(第二幕~第三幕)理事長のヘラルドはフェードラの病気を治すため、フロリアーノと見せかけの結婚式を挙げさせることにする。

バレンシアのらんちき騒ぎ(8/12)

ロペ・デ・ベガ『バレンシアのらんちき騒ぎ』(第二幕)フロリアーノとエリフィーラは危機を脱して愛を確かめ合うが、ライダに邪魔される。ライダは精神病患者のふりをすることにする。それを見たフェードラも精神病患者のふりをする。

バレンシアのらんちき騒ぎ(7/12)

ロペ・デ・ベガ『バレンシアのらんちき騒ぎ』(第二幕)フロリアーノ、危機が迫っていることをトマスから知らされ、変装する。

バレンシアのらんちき騒ぎ(6/12)

ロペ・デ・ベガ『バレンシアのらんちき騒ぎ』(第二幕)フロリアーノとエリフィーラ、互いに身の上をうちあけて愛を告白するが、ピサーノに引き離される。リベルトが皇太子殺害の犯人を捜しにバレンシアへやってくる。

バレンシアのらんちき騒ぎ(5/12)

ロペ・デ・ベガ『バレンシアのらんちき騒ぎ』(第一幕~第二幕)フロリアーノ、バレリオの気もちを知る。フェードラがフロリアーノに恋をする。

バレンシアのらんちき騒ぎ(4/12)

ロペ・デ・ベガ『バレンシアのらんちき騒ぎ』(第一幕)フェードラとライダはフロリアーノに恋する。エリフィーラとフロリアーノは互いに精神病患者として出会い、恋に落ちる。

バレンシアのらんちき騒ぎ(3/12)

ロペ・デ・ベガ『バレンシアのらんちき騒ぎ』(第一幕)エリフィーラは精神病院に収容される。バレリオがエリフィーラに恋する。病院の理事長の姪フェードラと侍女ライダがフロリアーノに出会う。

バレンシアのらんちき騒ぎ(2/12)

ロペ・デ・ベガ『バレンシアのらんちき騒ぎ』(第一幕)親の決めた結婚から逃れるため家を出てきたエリフィーラは、従者のレオナートに宝石と服を奪われ、置き去りにされる。

バレンシアのらんちき騒ぎ(1/12)

ロペ・デ・ベガ『バレンシアのらんちき騒ぎ』(第一幕)フロリアーノ、皇太子を誤って殺してしまい、バレンシアに逃げてくる。友人のバレリオは精神病院に身を隠すことを提案する。

『バレンシアのらんちき騒ぎ』とは

『バレンシアのらんちき騒ぎ(Los locos de Valencia)』は、1620年に出版されたロペのコメディア集第13巻に収められていますが、実際に執筆されたのは、彼がバレンシアに滞在した1589年より少しあとの1590-1595年頃とみなされています。 ロペのバレンシア滞…