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Las comedias de Lope de Vega

17世紀スペインの劇作家ロペ・デ・ベガの未邦訳作品を翻訳しています。Traducciones (relativamente libres) de unas comedias de Lope ineditas en japonés. はじめての方はカテゴリー「このブログについて」からご覧ください。無断転載はお断りいたします。

『アマルフィ公爵夫人の執事』あらすじ(結末含む)Argumento de "El mayordomo de la duquesa de Amalfi"

『アマルフィ公爵夫人の執事』あらすじ (第一幕)アマルフィ公国の摂政を務める公爵夫人の執事アントニオの独白。寡婦である公爵夫人に身分不相応の恋心を抱いてしまったことを嘆く。メディシス家のオタービオが、求婚の意思を公爵夫人に伝えてほしいとアン…

アマルフィ公爵夫人の執事(11/11)(終)

ロペ・デ・ベガ『アマルフィ公爵夫人の執事』(第三幕)アントニオをドリストとウルビーノが迎えにくる。アマルフィ公爵は、アントニオを受け入れてくれたことをフリオに感謝する。フリオはオタービオに、復讐の計画をうちあける。

アマルフィ公爵夫人の執事(10/11)

ロペ・デ・ベガ『アマルフィ公爵夫人の執事』(第三幕)公爵夫人の兄のフリオとオタービオは公爵夫人とアントニオとの結婚に激怒し、報復を計画する。追手が迫っていることを知った公爵夫人はアントニオだけを逃がす。

アマルフィ公爵夫人の執事(9/11)

ロペ・デ・ベガ『アマルフィ公爵夫人の執事』(第三幕)公爵夫人はアントニオを訪問し、子どもたちに会う。公爵夫人は公国を前夫との間の長男に継がせ、みずからは公爵夫人の称号を捨てることを宣言する。

アマルフィ公爵夫人の執事(8/11)

ロペ・デ・ベガ『アマルフィ公爵夫人の執事』(第二幕)公爵夫人はアントニオを解雇する。ウルビーノはオタービオにいきさつを報告する。オタービオは、赤ん坊が公爵夫人とアントニオとの間の子どもであると察して、嫉妬する。

アマルフィ公爵夫人の執事(7/11)

ロペ・デ・ベガ『アマルフィ公爵夫人の執事』(第二幕)アントニオは赤ん坊を自分の領地へつれていき、ドリストとバルトーラに託す。ウルビーノは公爵夫人のもとへ行き、リビアがアントニオとの間に子どもを産んだと告げる。

アマルフィ公爵夫人の執事(6/11)

ロペ・デ・ベガ『アマルフィ公爵夫人の執事』(第二幕)二年後。オタービオが公爵夫人に会おうとするが、ウルビーノに彼女が病気だと伝えられる。アントニオが登場し、公爵夫人が二人目の子どもを産んだことを喜ぶ。リビアが赤ん坊を抱いて登場し、アントニ…

アマルフィ公爵夫人の執事(5/11)

ロペ・デ・ベガ『アマルフィ公爵夫人の執事』(第一幕~第二幕)農家の息子ドリストは、近所の娘バルトーラと結婚したいと望み、バルトーラを妊娠させたと嘘をついて両親を説得する。アントニオと公爵夫人が登場し、村の司祭に結婚式を挙げてもらうことを計…

アマルフィ公爵夫人の執事(4/11)

ロペ・デ・ベガ『アマルフィ公爵夫人の執事』(第一幕)公爵夫人は機嫌をそこねてアントニオに八つ当たりをする。二人は言い争うが、互いの愛を確認して結婚を誓う。

アマルフィ公爵夫人の執事(3/11)

ロペ・デ・ベガ『アマルフィ公爵夫人の執事』(第一幕)ウルビーノは嫉妬して、アントニオに手紙を見せるように詰め寄る。アントニオは手紙を破って一部だけを見せる。ウルビーノは公爵夫人に、リビアがアントニオに手紙を渡していたことを告げ口する。

アマルフィ公爵夫人の執事(2/11)

ロペ・デ・ベガ『アマルフィ公爵夫人の執事』(第一幕)公爵夫人はアントニオになんとか告白させようとするが、アントニオは臆病になり告白できない。公爵夫人が去った後、リビアが公爵夫人からの手紙をアントニオに渡す。秘書のウルビーノがそれを見て、リ…

アマルフィ公爵夫人の執事(1/11)

ロペ・デ・ベガ『アマルフィ公爵夫人の執事』(第一幕)アマルフィ公爵夫人の執事アントニオが、寡婦の公爵夫人に身分違いの恋心を抱いてしまったことを嘆く。メディシス家のオタービオが公爵夫人との結婚を望み、アントニオに仲立ちを求める。公爵夫人は侍…

『アマルフィ公爵夫人の執事』とは

「アマルフィ公爵夫人の執事(El mayordomo de la Duquesa de Amalfi)」は、ロペが1599年から1606年の間に書いた戯曲とされています。実在の女性ジョヴァンナ・ダラゴーナをモデルとしてイタリアのバン デッロが書いた小説がもとになっており、同じ小説から…